・・放射線は身体に危険じゃないの?・・
WHOが定めている1日の放射線許容量は5マイクロシーベルト、玉川の湯の花が発するラジウム(ウラン系・ラドン222番)は12時間の放射時間で4.8マイクロシーベルト、1時間で0.4マイクロシーベルト、30分間で0.2マイクロシーベルト、許容量の25分の1程度です。
この微量放射線が、ホルミシス効果を生む
「玉川の湯」は北投石からなる湯の花の効果に96%近づける事に成功
・・ラドン222番とラドン220番とのちがい・・
大きな違いは、体内での滞在期間です。
*ラドンガスが吸入あるいは皮膚を通って体内に入り、10分間を要します。
「玉川の湯」・・ラドン222番の半減期は、3.82日・・・全身に行き渡って充分に作用します。
一般ラドン湯・ラドン220番の半減期は、55.6秒・・・届くことができません。
玉川・湯の花のラジウムが発するのは
ラドン222番(元素記号222RN)ウラン系ラドン
※この成分を含む温泉は世界でも3か所
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モナザイト鉱石などラジウムが発するのは
ラドン220番(元素起動220RN)トリウム系ラドン
※トロン系ラドンとも言われる
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吸入後・・・3.82日で2分の1に減少 |
吸入後・・・55.6秒で2分の1に減少 |
今までの岩盤浴で使用されている、ブラックシリカなどは、遠赤外繰効果があり人気も高い商品ですが、岩盤浴
「玉川の湯」は、ラジウム(ラドン222)効果と、今までの岩盤浴と同じ遠赤外線効果と両方を持ち合わせています。
特許を取得した湯の花セラミックは、世界の自信作!まさに地球の恵みです。
過去の岩盤浴とは全く一線を画した効果と抜群に心地よい体感を味わえます。